ジャンベの足

信濃町の駅から徒歩数分のところに、民族音楽博物館というミュージアムがあります。世界各国の民族楽器が展示され、企画展示や無料のミニコンサートなども催されています。
そこで、11月の半ば頃、オルド サフナというキルギスの民族音楽ユニットのミニライブがありました。

コムズという小さな弦楽器を中心に、笛や口琴などで独特の旋律を奏でます。山岳地帯で遊牧や狩猟をしていた歴史から、軽く小さく、持ち運びしやすい楽器が主になったそうです。
コムズの曲芸のような奏法は圧巻でした! 何人もの奏者による口琴の演奏も面白かったです。
ふだん花岡が、自身の民族楽器演奏DUO 天鼓(てんくう) で使うのは竹の口琴ですが、オルドサフナの皆さんは、それと似たものと金属のものと両方を使っていました。数が多いとまたとても豊かなハーモニーになるのにも感動しました。

初めて聴く民族音楽では、打楽器はなんだろう??というのがやはり気になります。
キルギスの本来の楽器は、松の木とラクダの革を使ったドブルバスという寸胴の太鼓のようですが、このグループはジャンベを使ってました。
ふつうのジャンベの使い方のように斜めには傾けず、床置きで叩いていたのですが、よく見たら底にカットが!
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コムズが主なので、これくらいの音抜けでちょうどいいのかもしれません。実際、ひかえめな太鼓音が心地よかったです。
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カタコトの英語で通じ合う?ミュージシャン同士(笑)。

世界にはいろいろな音楽と楽器があるのですね。
またイベントをチェックして、聴きに行こうと思います。

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by africantaiko | 2017-12-04 15:47 | つれづれ | Comments(0)

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